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Sweet tooth ride on M109R

甘党男が綴るバイクライフと日常

南三陸プチツー

9月25日に南三陸に行ってきた。

 

朝8時前位に自宅を出発し国道4号線→県道8号線で東松島まで北上したのだが、思いの外スムーズに下道を抜けて成瀬奥松島ICまで来れた。ここからは俺的に定番となっている三陸道の無料区間に入る。

高速道路を走るとウィンドシールドの効果をかなり実感出来る。首から下の風圧による負担が減るのはとても有難いものだ。高速道路を長時間走る場合であれば、有無によって結構な差が出ることが容易に想像できる。付けていると加速感の減少とか外気温が高い時期だと低速時はあまり涼しくないとかがあるが、「負担が減る」と言う事を考えればなんてことはない。ヘルメットの中で「ウィンドシールド付けて良かったなぁ」とぼやきながら気持ち良い速度で進み30分ほどで終点の三滝堂に到着、その後は国道398号線を南三陸町を目指して東へ進む。

東日本大地震で大きな被害を受けだ場所の一つである南三陸町(旧志津川町)は、俺の親父殿の故郷で家の墓があるが、幸い高台にあったため津波の被害を受けなかった。線香を供えるだけの簡単な墓参りを終わらせ、南三陸町さんさん商店街で昼食を摂ることにした。

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お約束の海鮮丼。その日に上がった素材を使ったりしているらしく文句のない美味しさだ。値段が少々高めなのだが、そこは復興応援価格ということで納得している。

 

 

昼食を終えてからかつて祖父母の家があった場所に行ってみた。今までは通り過ぎるだけだったが、今回は現時点の状況を写真に収めようと思ったのだ。

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この辺りに祖父母の家があった。現在は地面がかさ上げされており、今の地面の高さが祖父母宅の2階と同じくらいだと思う。

震災後に初めてここに来た時、家の痕跡は土台のみだった。小さいながらも住宅地だったのだが、どの家も残るのは土台のみで周囲には大量の瓦礫。祖父母は10年以上前に他界しその際に借家だった家も引き払ってはいたが、周辺も含めてそのほとんどが無くなってしまったのはやはり悲しい。

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 新しい国道45号線が通っている。

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現在のところ、あるのは道路だけだ。

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写真を撮り終えてから震災後に作られた新しい市場に行ってみると、「南三陸タコまつり」なるものが開催されており結構混み合っていた。ここ南三陸のタコは昔から美味しく名産品として知られている。お好きな方は機会があれば是非食べていただきたい。

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人混みは苦手だし、海の写真を撮ろう思って来ただけなのでさっさと退散した。

 

南へ移動し、国道45号線と県道172号線の合流地点の近くに来た。

正面に先ほどの市場が見える。

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防波堤を修理したり新しい橋の橋脚を作っている。

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この先どのくらいの時間をかけて、どのように変わっていくのか。願わくばここで生きる人たちが心安らかに暮らしていけるようになってくれればいいと思う。

 

この後は国道398号線を東に進み、三陸道へは入らず国道346号線~県道16号線辺りをのんびりと走る。

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 涌谷辺りで撮った写真だが、新米の時期である事を実感した。美味しいからってあまり食べ過ぎないようにしなければ。

 

国道4号線には入らず裏道をチョロチョロ走ってナップス仙台泉店に寄り道。春秋のグローブの買い替えを検討しているので少し下見してからベンチに座って休憩。その後サクッと帰宅して今回のプチツーは無事終了。

一人で勝手気ままに走るのは楽でいいもんだ。今度のソロツーは紅葉が綺麗なところを走りたいかな。ま、そんな感じだ。

 

9月はなかなか天気と予定の組み合わせが悪く、ツーリングに行っていなかった。そんな訳でこのブログ更新も滞ってしまい、10月に入ってようやく新しい記事となったわけだ。これからものんびり続けていく予定なので、このブログをご覧になって下さっている方ものんびりお付き合いいただければ非常に有難く思う。

 

 

 

 

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